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できること
まず、東北太平洋沖地震で被災された方々に心よりお見舞いと、一日も早いご回復をお祈り申し上げます。

終日テレビに映し出される映像に、胸が締め付けられる思いです。
まるで戦争の後のような、地獄のような光景。
信じたくない現実。
涙が溢れます。


私の地元高知でも、一時大津波警報が発令されていました。
連絡がつかず心配していましたが、避難指示が出て避難していたようです。
2m40cmの津波が来て、浸水した地域もあると聞きました。

私の祖父母は南海地震での津波を経験しているので、小さい頃から津波の恐ろしさを教えられてきました。
津波被害を経験した高知では、震災の怖さよりも津波の怖さの方を教えます。
道路は津波が追いかけてくるから、細い道を逃げること。
車では逃げないこと。
波は真っ直ぐ進むから、横道に入りながら波を遮るもののかげに入りながら高台へ逃げること。
大きな地震が起きたら、津波警報が出る前に逃げること。

しかし今回の津波の映像を見ると、私が教えられてきた事ではとても太刀打ちできません。

以前建築の仕事をしていた時、構造計算をし、厳しい建築基準法に沿ったお家の設計をしていましたが、いくら耐震性の高い建物を建てても、それだけではあの巨大で猛烈な破壊力を持つ津波から、命は守れないという事を今回痛感しました。
すごく悔しいです。
家を倒壊させないことは、津波から逃げるための時間稼ぎでしかありません。
自分の命を守るのは、自分自身。


今自分にできる事は何なのか。
献血、募金、節電…
たいした事はできません。
被災地の様子を見るたび、何も力になれなくてごめんなさいという気持ちでいっぱいになります。
こうして、普通に生活を送っていていいのかと、思うこともあります。
被災地の方のために、今私は何をすればいいのか分かりません。

でも一番大切なのは、今回の震災と津波の怖さを忘れない事かなと思います。

これは対岸の火事ではありません。
日々の生活に感謝し、自分に何ができるのかを考えたいと思います。


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日記 | 15:56:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
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